自分史づくりはじめの一歩

自分の自分史を作ってみたい!

まず何からはじめたらいいでしょうか?

今は気合いは十分かもしれませんが、スタートダッシュで間違った方向へ進んでしまうと、スタミナ切れでお蔵入り…なんてことも珍しくありません。

記憶の彼方に埋もれている何十年も昔の過去を掘り起こす上で有効なことは、過去を思い出すツールに触れること。

まずはここに触れることが早道です。

とくにこの6大視覚的要素は、大きくその助けになります。

1.写真・卒業アルバム

2.ビデオ

3.過去使っていた携帯電話

4.手紙

5.手帳や日記

6.制作物・集めていたもの

すっと眠っていたタイムカプセルを開けるような感覚で楽しんでみましょう。

4 Leaf Photo Bookでは、過去の思い出の地をめぐるのもおすすめしています。通っていた学校から自宅への道のり、秘密基地、過去に住んでいた家…様々な記憶がよみがえってくるはずです。

自分史づくりとは関係なく、この体験は間違いなく楽しいものになりますので、ぜひやってみてくださいね。新たな思い出もできますよ。

五感を刺激しながら、過去を振り返ることができたら、自分史づくりの大きな一歩を踏み出しました!

音楽が好きな方は、過去のツールに触れながら、当時よく聞いていた音楽を聞くのもいいですね。